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October 06, 2013

韓国はいやでも日本を相手にせざる得ない

 韓国の大統領は相変わらず不必要な反日発言をしているが、韓国そのもので言えば日韓関係が不和というかほとんど断絶状態になっているのは良いわけはない。

 アメリカ国内では共和党がオバマケアをなんとかして潰そうと、公共機関を閉鎖させても医療保険改革への予算は認めないということをやって世の人々と迷惑にかけまくりであり、そうしたアメリカに世界管理を任せられたもんじゃないよなと思うが、この前オバマは堂々と「世界の警察ではない」と言っていたので、当然だよなと世界中の人々は思っているであろう。

 それでも、腐っても鯛じゃなくて衰退してもアメリカである。もっかの東アジアの覇権国はアメリカ(とその子分の日本)と中国である。

 韓国が恐れるのは東アジアで日米と中国の対立構図ができあがってしまい、そこに韓国が振り回されることである。現政権下でますます中国寄りになってきている韓国であるが、中国の支配下に置かれることは韓国は望んでいない。中国と宗属関係になることはどうなるということなのかということは朝鮮史が一番良く知っているのだ。韓国の望みは中国とアメリカの間で独立した外交を行っていくということであり、できるのならば中国とアメリカの間の仲介役ができる、韓国があることで東アジアが安定している、そうしたことができる国になることであろう。

 であるのならば、韓国は韓米同盟60周年になったアメリカに対して自発的に行動しなければならない状態にある。アメリカに対してというのは、韓国とアメリカだけのことではなく、どうしても日本も含める必要がある。韓国は日米を相手にせざる得ない。

 同様に中国に対して、韓国は自発的に行動しなくてはならない。中国に対してというのは、韓国と中国だけのことではなく、どうしても日本も含める必要がある。韓国は日中を相手にせざる得ない。

 韓国は対米や対中について日本と連携しなくてはならないことが数多くあり、それができなくては、日米と中国の硬直した対立関係の下で振り回される国になるか、中国の属国になるかであろう。今の韓国はイルボンの歴史認識がどうのこうのと言っている場合ではない。それはそれ、これはこれと分別をもって割り切り、韓国の未来のために歩み出さなくてはならない。

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