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January 2010

January 30, 2010

電子辞書を買う

電子辞書を買う
 中国語を習いに行き始めた。そこで、辞書が必要ですよというので、電子辞書を買った。ディスプレイがきれいだったので、CasioのXD-A7300にした。中国語をやるには、やはり手書き認識ができなくてはならん。

 我が人生で、電子辞書なるものを買ったのはこれが初めてである。自分が高校生や大学生であった頃、電子辞書はあるにはあったが、辞書はやっぱり重い紙の束の方が「辞書」っぽいなと思い、電子辞書を使うことはなかった。社会人になって、電車に乗っている時、高校生らしき子が電子辞書を出して、なにやらしているのを見て、ああ、今の時代は紙の重い辞書をカバンに入れるということはないんだなと思った。持ち運びの点から言えば、電子辞書の方が圧倒的にいい。

 英語の辞書は、高校、大学を通して、ぼろぼろになって2冊使い潰した。今使っているのは3冊目である。中国語の辞書は、この電子辞書が初めてということになる。これも「ぼろぼろ」になるのか、どうか。

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January 16, 2010

清朝とは何か

清朝とは何か

 清朝とは何か。池袋でぼーっと考える。
 ひとつ思うことは、現代中国とは違うなということだ。
 大清帝国は、グーグルを追い出すことはしないだろう。グーグル側は別に「中国」という地理の上にい続ける必要はないのだから、グーグル・チャイナとしては、中国から撤退しても困ることはない。グーグルがグーグルであり続けるためには、中国という地理の枠からは出ていくぜ、というのがいかにもグーグルというか、ネットというのはそういうものなのだ。

 なんとなくであるけれど、満州族の帝国である清朝はそういうことがわかる帝国だったと思う。一方、漢族の帝国である今の現代中国にそれがわかるようになるのかどうか。そのへんだな。

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January 09, 2010

2010年になった

 というわけで、2010年になった。

 今年は、上海で万博がある。よりいっそう中国に注目をしなくてはならんなと思う。今年は、某用事で台湾に行くかもしれない。そして、上海に行くことができるかどうか、あるいは、二度目の北京を旅することができるか、どうか。今、自分の中の「中国」のイメージは、清朝帝国から、今の現代中国、そしてこれからの中国という時間スケールのパースペクティブになっていて、そして朝鮮、そしてわが国があるという遠近法の中で日中韓を考えてみたいと思っている。相変わらずの大風呂敷を広げているなと思う。

 中国語の勉強も本格的に始めたい。この歳で語学修行を始めて、モノになるのかどうかわかないが、英語では中国を知ることはできない。

 年末年始に読もうと思っていた本で読めたのは、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』だけだった。これはたいへん参考になった。なぜ日本は、日清、日露、そして日中戦争から太平洋戦争へと進んでいったのか。この本を読んで、ああそうだったのかと思うことが何度もあった。

 新年のテレビでは、NHK教育の『日本と朝鮮半島2000年』のまとめての再放送がよかった。こういうのを見ると、NHKに視聴料を引き落とされていても納得ができる。韓国側の最近の歴史研究の内容などは、こうした番組を通してでしか知ることができない。まあ、韓国語ができればいいのだけど。今年は、日韓併合100年になる。100年前の韓半島がどうであったのかということと、今の日本では韓流ドラマがもはや一般的に定着して、人気が高いことを考えると感慨深い。この100年、東アジアはものすごい変化の時代だった。その変化の潮流は今も流れている。

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