« なぜ、アメリカの政治家が判断できるのか? | Main | トニー・ブレア We will miss you »

May 12, 2007

外国の新聞紙

 先日書いた韓国映画『韓半島』のDVDは、当然ながら韓国では出ていた。ので、さっそく韓国グッズ専門の通販サイトで注文した。韓国から直接届くというので、少し時間がかかりそうだ。

 以前、同じく韓国映画でチェ・ミンシク主演の『春が来れば』という映画のサントラを探して、韓国から通販サイトを通して買ったことがある。

 この時、届いた箱の中に商品が韓国の新聞で包まれていて。この外国の新聞で包まれているというのが、異国情緒があるんですよねえ。今では、アメリカの新聞には何も感じなくなってしまったワタシであるが、全部ハングルという(あたりまえだな)新聞は、失っていた異国感覚を思い出させてくれるものであった。その昔、サンフランシスコに生まれて初めて行った時、道に落ちていた新聞紙の切れ端を、ずーと眺めていたことがあったなあとしみじみ思う。ちなみに、アメリカの友人にものを送る時に、日本の新聞紙で包んで箱詰めをすると、後でメールにあの新聞紙が良かったと書いてあって、ああ、どこの国も同じなんだなと思った。

 外国語がぶわああっとある本や新聞を見て、そこに抵抗感を感じる人と、異国情緒のロマン(ロマンなのか)感じる人と二種類あると思う。その意味では、僕は間違いなく後者である。

 これも先日書いたウー・ジンくんの「太極宗師」のカットなし全話のDVDが中国では販売していることを発見し、こっちは中国書籍専門の本屋さんを通して注文中である。これは中国の新聞紙に包まれて、遙々、日本国の東京の我が家に届くのであろうか。全部、中国語なんだよなあ、あたりまえだけど。

 韓国や中国のグッズを、ネットでポチッとやれば自宅に届いてしまうというのことの背景にある壮大なボーダーレス・ワールド・エコノミーというものについて、ここで以下、さあ書こうかと思ったけど、うーむ、めんどうなので別の機会としたい。

|

« なぜ、アメリカの政治家が判断できるのか? | Main | トニー・ブレア We will miss you »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Si vous voulez, 時折françaisをおりまぜましょうか?ただ、究極のエキゾチズムを感じさせるのは現代言語より古代言語です。訳がわからない分、何か不思議な力を得られるような気にさせてくれます。

それにしても最近は眠い。

Posted by: 舎 亜歴 | May 15, 2007 at 03:05 AM

はじめまして。
太極宗師のノーカット版を検索してたらここにたどり着きました。
よろしければ、買えるサイトを教えていただけませんか?
いきなり失礼しました。

Posted by: チヨコ | October 23, 2007 at 03:03 AM

見つけて買えました。
ありがとうございます。

Posted by: チヨコ | October 25, 2007 at 06:47 AM

チヨコさん

書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。
入手できたようでなによりです。

Posted by: 真魚 | October 27, 2007 at 10:14 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36163/15042957

Listed below are links to weblogs that reference 外国の新聞紙:

« なぜ、アメリカの政治家が判断できるのか? | Main | トニー・ブレア We will miss you »