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May 01, 2006

iMac Intel Core Duo

 iMac Intel Core Duoをとうとう買った。オンラインのアップルストアで購入した。なんでアップルストアなのかというと、ここでならハードディスクの拡張ができるからだ。通常、iMacの内蔵ディスクは160GBまたは250GBであるが、アップルストアならカスタマイズで500GBにできる。ディスクは大きいにこしたことはないので、ためらうことなく500GBにする。ついでに、メモリーをMaxの2GBにする。これも、秋葉原のソフマップとかラオックスで買うと、買うときにメモリーをMaxにしてもらおうとすると、該当のメモリーが品切れだったりして、その場で組み込みことができないことが多い。購入した後で、自分で本体を開いて増設すればいいのだけど、まーメンドーなので購入時に組み込めないと、なんかまあいいやという気分になって、メモリーを後で増やすようなことはしない。やはり、少しでも性能をよくするためには、多少の出費も惜しみませんという気持ちになっている購入時に買わないと、よほどのことがない限り、また大金を使おうと思うことはないのであった。

 さて、先週、オンラインで注文して、昨日の土曜日の午前に届けてもらった。届いたからといって、喜び勇んですぐさま箱を開けたのかというとそうではなくて、この届いたばかりのiMacの巨大な箱を目の前にして、まずWindowsをインストールするには、どのようなものが必要なのかをネットで調べてみた。すると当然のことながらWindowsXPのSP2のインストール媒体とか、ドライバーソフトのCDを作成するためのCD-Rが必要だという。なるほど、よっしゃあーと秋葉原へ行って、すばやく買ってきた。それにしても、Windows XP Professional(SP2)パッケージ版って、今まで製品単体で買ったことはなかったのだけど、こんな値段が高いもんだったのか。

 アキバに来たついでに、石丸でアニメ『蟲師』のサントラを購入。このアニメ作品は、アンビエントな音楽がいい。それから、めでたく(?)iMacのデュアルブート化が完成した暁には、なんかWindowsのソフトで遊ぼう(結局、これが目的か!!)と思い。いや、ギャルゲーとかやるのものなんだし。ここはコーエーの『提督の決断』を買って、往年の日本海軍を偲ぼうかしらと思ったのが、ワタシがこういう戦争シュミレーションをやっていくと、「当時、海軍はあーだった、こーだった」とか、「ここでハルゼーが、ニミッツが」とか、「この時、東京の軍令部では」とか「なぜ、レイテで栗田艦隊があの時」とか「えーと、小澤中将は海兵何期だったかな」とか考えてしまうので、ゲームやってんだが、日本海軍史について考えているのかわからなくなるので、これは疲れるからやめようと思い。そこで、マイクロソフトのフライトシュミレーターにした。1903年のキティホークでのオーヴィル・ライトの飛行や、リンドバーグのニューヨーク-パリ間の33時間の飛行もシュミレートされている(ホントに「33時間ただ延々と飛んでいる」ということがシュミレートされているそうだ)という。

 というわけで、秋葉原から自宅へ戻り、どっかと机の前に座り、まずはMacOSX環境のセットアップにとりかった。セットアップ後、日頃使用しているPowerBookからiTunesのデータ一式全部をコピーする。これがまた大量にあるデータなので、えらく時間がかかった。なんとか、使える状態にまですると、もはや土曜日の深夜である。ここから、最大の山場であるWindowsをインストール作業に突入。ネットでの情報を元にやっていったのであるが、Windowsのインストール途中で、インストールするファイルが見つからないというエラーが出る。そんなわけないだろと、いろいろ画面をいじってみたがまったく進展せず。それじゃあと、電源オフしてWindowsのインストールCDでブートさせて、インストールのやり直しを行ってみると、今度はすんなりとインストールが完了した。なんだったのか、さっきのは。

 しかし、これでWindowsが使えるようになったのかというと、そうではなくて、これまで日頃使用しているThinkPadからデータを転送したり、必要なアプリをインストールしたり、これもまた長時間かかる作業があって、ようやくどうにか使える環境になったのは日曜日の夕方頃だった。ああっこれで日曜日が終わってしまった。

 Windows環境は快適に動く(当然、MacOSXの環境の方が言うまでもない)。MacマシンでWindowsが動くようにしたのは、アップルの冗談でもなんでもなく、確固たる「Windowsユーザーも、アップルのマシンを買うようにさせる」という戦略(戦略なのか?)であるのならば、Windowsマシンとして使ってカンペキOKでなくてはならない。ところがまあ、使ってみるとまだまだアカンところがある。まず困ったのは、キーボードのキーがMacとWindowsでは異なるということであった。ネットになにか対策がないかと探してみると、これはシェアウェアのappleKで解決できるという。さっそく、ダウンロードをして使ってみると、これでなんとかなりそう。次に困ったことは、超驚録というソフトを使ってRealPlayerからの録音をしようとし、録音ソースをWAVEにしようとしても、ライン入力とマイクしか選択できないのであった。ネットで調べてみると、ミキサーディバイスがSigmaTelAudioしかないのが原因かもしれないという。これは、どうにもならんもんか。

 一度、CDが出なくなったのも困った。iMacって、強制イジェクトをする穴がないんですね。エクスプローラーの画面から、「取り出し」をマウスで何度も選択してもCDは出てこない。さあ、どうすっかなあ。リブートすれば出てくるかなあ。もはや万策(いや、2つか3つしかなかったけど)尽きた時、そういえば、マックのiTunesにはCDをイジェクトするボタンがあったなということに気がついた。通常、WindowsマシンでiTunesを使う時は、DVD/CDドライブのイジェクトボタンで取り出しているので使ったことはない。ダメもとでiTunesのCDイジェクトを押すと、出てきたではないですか。うーよかった。

 とまあいろいろあったし、これからもいろいろあるであろうけど、とりあえずデュアルブートが可能なiMacにすることができた。

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