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January 24, 2006

ホリエモン、逮捕される

 モーリー・ロバートソンがi-morleyで、ホリエモンの逮捕について語っている。まー例によって、たわいもないこともしゃべっているのだけど。

 22日のPodcastでモーリーが言っていたが、マスコミは今、自分たち以上にマスコミ人みたいなタレント・ホリエモンを叩くことしかできない。これは不毛だ。ものすごい不毛だ。これからなにが生まれてくるというのか。かりにライブドアが消滅しても、ライブドア的なるものはなくならない。そうならないために、このライブドア現象はなんであったのか考える必要がある。

 「株式時価総額が最大の経営指標であり、本業の決算での収益はどうでもいい」という思考は、アメリカでは以前から(つーか、こういう発想はアメリカが最初だな)あって、今でも割合スタンダードなものになっている。ところが、この思考は違法行為に簡単に走りやすい。実際アメリカでは、数多くの企業の経営者が株価の違法操作で逮捕された。しかしこれにより法律が改正され、企業倫理の浸透が求められるようになった。つまり、それなりにしっかりとした法制度と、しかるべき企業倫理がまず根底にあって、その上で「株式時価総額は重要な経営指標であり、かつ本業の決算での収益も重要である」という意識が定着するようになっていった。

 日本では、この根底がまだできていない。むしろ、これから作られていく・・・のかどうか、なんかこの騒ぎを見ていると、そんなものはこの国ではできないんじゃないか・・・。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

株式市場のことは全くわからないので別の視点から述べます。どうもホリエモン、ヒルズ族、そして小泉チルドレンには得体の知れないポピュリズムにもてはやされるという共通点があるように思えます。とすると、今の日本人はこのような人達に何を期待しているのでしょうか?

私が嘆かわしく思うのは、このような人達の台頭によって政治・経済の報道が著しく軽薄で低俗なものになったことです。本来なら彼らの動向より重要なニュースがいくらでもあるのですが、それが彼らのニュースに食われています。

例えば、本件との関連ではフジテレビ買収騒動の時にはNATO首脳会談が開かれていました。イラク戦争での米欧亀裂が修復なるかという事で注目され、どこもブリュッセルには大規模な報道陣を送り込んでいました。それがフジ買収騒動にかき消されてしまいました。今回もメルケル独首相の訪米を前にグアンタナモ基地での囚人の処遇をめぐって米独の不一致があったので、新首相の下で両国関係が改善なるか多いに注目されていました。にもかかわらず、こちらも今回の騒動にかき消されました。

一体、今の日本を覆っている奇妙なポピュリズムの正体は何なのでしょうか?どうして彼らに時代の旗手を期待するのでしょうか?

ヒルズ族など金儲けには長けているでしょうが、その中には人格にも知性にも疑問符の付くような人物も多いです。とてもではありませんが、彼らに英雄や偉人を期待するのは無理です。そもそも自分の金儲けしか関心のない人間のどこに時代の先駆者像を見出そうというのかさっぱり理解できません。

ともかくヒルズ族や小泉チルドレンといった得体の知れない人達に期待をかけようという奇妙なポピュリズムが蔓延する日本は、政治と経済の両面で何かが狂っているようです。正体は何なのでしょうか?

Posted by: 舎 亜歴 | January 25, 2006 at 09:51 PM

得体の知れないポピュリズムがあるということについて、ふたつの観点が必要ではないかと思います。ひとつは、人々は世直しへの期待を持っているということです。ホリエモンのブログのコメントにある堀江信者の文章を読んでみると、今の日本の閉塞した状況をホリエモンが変えてくれるのではないかという期待から、ライブドアに投資したという人も多かったということがわかります。社会の現状に対する恨み、つらみ、不信感などが、ライブドアの虚像を実像であるかのようにみさせたのではないかと思います。ではなぜ、彼らはホリエモンを「日本を変えてくれる人」だと思ったのか。

ここで、第二の観点として情報格差です。簡単にいうと「わかっている人」と「わかっていない人」の格差です。なぜホリエモンを「日本を変えてくれる人」だと思ったのかというと、目の前にホリエモンしかいなかったからだと思います。これは個人投資家たちの投資先がライブドアに集まったということも同じです。今の時代は、従来の銀行にお金を預けるという選択以外に証券や株を選択することができるようになってきた。では、どこに投資しようか、となった時、なんかライブドアがよさそうだということぐらいしかわからなかったのだと思います。「しかわからなかった」というのは、バカだったというわけではありません。もちろん、結果的に見て「バカだった」わけですが、彼らを「バカだった」にしたのはなんであったのかというわけです。

上で「目の前にホリエモンしかいなかった」と書きましたが、「目の前」つまり、日本のマスコミが作る情報環境では、「日本を変える」ということで「ホリエモン」や「ヒルズ族」や「小泉チルドレン」しか扱いません。つまり、「わかっていない人」というのは、囲い込まれた情報環境の中に置かれているため、それしか「わかっていない」わけです。といいますか、不特定多数の人々を囲い込まれた情報環境に置くことによって、「わかっていない人」を大量発生させているわけです。で、「あなたが「わかっていない人」であるのは、あなたが勉強が足りないからだ、自分で努力しないからだ」と「わかっている人」から言われているわけです。そうすると、言われた方もそうかなと思う。しかし、そうは言われても、では具体的に何をどうしたらいいかわからない、ということなのだと思います。

この少数の「わかっている人」と大多数の「わかっていない人」という構図があればそれでいいというのが政府であり、官僚であり、マスコミであるわけです。舎さんの書かれた「このような人達の台頭によって政治・経済の報道が著しく軽薄で低俗なものになった」の「このような人達」を作り出したのは報道そのものだと思います。「このような人達」を「このような人達」のままにしておけば、いつまでもマスコミは「著しく軽薄で低俗なもの」を放送し続けることができるわけです。そもそも、内容のあるコンテンツを作り出すことができない以上、マスコミは「著しく軽薄で低俗なもの」を放送し続けるしか手はありません。

しかしながら、重要なのは、この少数の「わかっている人」と大多数の「わかっていない人」を管理して物事がうまくいけばいいですが、今の時代はうまくいかなくなったということです。もはや少数の「わかっている人」と大多数の「わかっていない人」という構図では成り立たなくなってきています。成り立たなくなってきているということのなによりの証が、今の日本の政治・経済・外交・軍事の現状であるわけです。この現状を変えるためには、大多数の「わかっていない人」ではなく、大多数の「それなりにわかっている人」が必要です。しかしこれは、少数の「わかっている人」と大多数の「わかっていない人」という構造を壊すことになるので、やりたくないわけです。やりたくないと言っても、状況はどんどん悪化していますから、やがては全体が崩壊します。つまり、全体を崩壊させるのは、大多数の「わかっていない人」ではなく、自分たちの利益を失いたくない少数の「わかっている人」なんです。

Posted by: 真魚 | January 26, 2006 at 10:37 PM

確かに、今の日本では庶民の間に世直しへの期待は高まっています。残念ながら、多くの人達は世直しのあり方について明確な考えを持ってはいないようです。

ところで、上記の問題に関してロシアのドミトリ・トレニン退役将軍が興味深いことを述べています。すなわち「現在のロシアは自由ではあるが民主主義は根付いていない。そしてロシアに民主主義が根付くには、自覚ある中産階級の拡大と国民大多数の生活水準の向上が必要だ。」ということです。詳しくは、近々私のブログに投降する記事で述べますが、旧共産社会のエリートが西欧型民主主義をここまでよく理解しているものだと驚嘆しました。ともかく、この記事が登場の際には宜しくお願いします。

トレニン将軍が論じるロシアの現状と、ヒルズ族や小泉チルドレンに世直しを期待する日本人には何か共通点があるように感じます。ということは、日本の政治もビジネスも実はロシアと同レベルということなのかと、少しがっかりしています。

ところで、どこかの週刊誌(新潮?文春?朝日?)で本題の彼が以下のようなコメントをしていました。

「インターネットが普及すれば、どこかの国では出会い系サイトがあることがわかる。そうすれば戦争をしている国でも戦うことがアホらしくなるからやがて平和になる。」

このような内容でしたが、本当に彼は(中退とはいえ)東大出身かね?私はこれを読んで失笑せざるを得ませんでした。

所詮シャイロックはシャイロック。アガメムノンにもアキレスにもネストルにもなれないということがはっきりしました。こんな人物に期待をかけるようでは、日本人のレベルも知れたものということでしょうか?

Posted by: 舎 亜歴 | January 29, 2006 at 12:53 AM

舎さん、

ロシアについては、ソ連が崩壊する数ヶ月前、私はバックパッカーでしたので、ハバロフスクとサマルカンドとモスクワに行ったことがあります。ロシア語はまったくできず、英語でなんとかなるだろうと思ったのですが、そうとうシンドイ旅でした。

モスクワで思ったのは、女性のファッションが西側のファッションと同じだなということです。つまり、西側のファッション情報が入っているし、服製品も入っているということです。マクドナルドでは、200メートルぐらいの行列でした。つまり、モスクワという大都市だけの話かもしれませんが、中産階級には西側の情報が入っていて、西側と同じような暮らしがしたいと望んでいたのだと思います。舎さんの言われる自覚ある中産階級とある程度以上の生活水準がモスクワやおそらくペテルスブルグなどにはあったのだと思います。

しかし、ソ連全土で見れば経済は停滞していましたし、なによりも崩壊したソ連経済はロシアマフィアの影響力が強かったでした。元KGBのプーチンでなくては、ロシアをまとめることはできなかったでしょう。

「自覚ある中産階級の拡大と国民大多数の生活水準の向上」は活力ある国家であるための必須だと思います。しかし、今の日本の格差社会では、これは成り立ちません。これが崩壊していくのが今の格差社会です。バブル時代の銀行の不良債権の資金も、今のヒルズ族に集まる資金もヤクザのアングラマネーになっていますから、つまりはロシアと同じですね。

ホリエモンに期待をかけたというより、期待をかける相手がホリエモンしかいなかったということだと思います。テレビと新聞しか見ていないとそうなります。

Posted by: 真魚 | January 29, 2006 at 02:40 AM

僭越ながら、思うに舎さんも真魚さんも、一歩引きつつちょい高い場所から「日本」「日本人」を十派一絡げに見る癖が着き過ぎなんでないの、と。と言うか、イマドキ一般的日本人の意思が「報道」と完全に乖離していることにお気づきで無いのではないか、と思います。

今の市井のフツーに働いて税金を納めている日本人で、ホリエモン、ヒルズ族、そして小泉チルドレンを英雄/偉人視している人なんて、いるんですか?私は会ったこと無いですねぇ、敵視している人は沢山見ますけど。

>そもそも自分の金儲けしか関心のない人間のどこに時代の先駆者像を見出そうというのかさっぱり理解できません。<

捕吏右衛門に時代の先駆者像を見出しているのではなく、実際に規制やら既得権益やらの前に正論を引っ込めざるを得ず生きている自分達の姿を見ているのではないでしょうか。それに彼のどこが「金儲け主義」なのかさっぱり、わからんです私には。社長日記、一度でも読まれたことあります?とある日の晩御飯メニューで「やはりドン兵衛が最高!」とか言ってるんですよ、あの33歳は。舎さん、それを理解できぬ、と言うことは、あなた様は貴族です。

しかし、NHKの街頭インタビューでは殆どの人が「違法はいけない」だからこそ「残念だ」と言っていましたね。私は、日本人は成熟していると思いましたけどね。

現為政者/与党が選挙協力した会社の経営者が容疑者としてガサ入れされる・・・なんて、中国やロシアではそうそう無いでしょう?おお、ちゃんと検察、独立してるやん、そう思ったのは私だけ?

Posted by: kaku | January 29, 2006 at 02:57 PM

kakuさん、

いえいえ、「一歩引きつつちょい高い場所から「日本」「日本人」を十派一絡げに見る」という見方は必要です。そうした視点で考えることも必要です。他国や他民族、異文化の視点から自分や自分のいる社会や国家を考えてみる、比較の視点を持つということはたいへん大切なことです。その見方を「してはいけない」のではなく、その見方で見て、なにを言っているのか、その内容の正しさ、妥当性を吟味するということでなくてはいけません。

欧米社会では、政治的指導者とは「かくあるべきである」というdefinitionがバシッとあるんですよ。それこそローマ時代以来の「理念」つーもんがあるんです。その観点から見れば、ホリエモンどころか日本の政治家はみんな「レベルが低い」になってしまうんです。これは日本人としてムカつくことでありますが、歴然たる事実なのだからしかたありません。

今週のTIMEを見ても、つくづく思いますよ。ホリエモン本人は「カネ」に対する執着は、実際はそれほどなかったということはkakuさんもよくご存じであるわけですが、欧米メディアはカネ目的のスキャンダルだと見ていますよ。もうひとつ重要なことは、TIMEの記事はドライというか、この種のことはよくあることだ的な感じでサラッとしていることです。こんな事件は、これまでも無数にあったし、これからもあるだろうという感じです。つまり、ホリエモンの逮捕云々がポイントなのではなく、ホリエモンの逮捕ということが起きて、日本のメディアや社会はどのように反応したか、対応したかということをTIMEは(「「日本」「日本人」を十派一絡げ」にして)見ているということです。

欧米のメディアの見方なんてどうでもいいじゃないの。日本は日本だい。そんなもん日本人は気にする必要ないじゃないのと思われるかもしれませんが、そうはいきません。国際世論というものの力は無視できません。さらに、外国からの日本市場の投資で、日本市場は成り立っているようなものです。つまり、「「日本」「日本人」を十派一絡げ」にして、どのように見えるのかを考えることはたいへん重要なことであるということです。

検察について言えば、検察はマンション偽造事件には、なぜなにもしようとしないんでしょうねえ。

Posted by: 真魚 | January 31, 2006 at 01:23 AM

>欧米のメディアの見方なんてどうでもいいじゃないの。日本は日本だい。そんなもん日本人は気にする必要ないじゃないのと思われるかもしれませんが、そうはいきません。

ああーっ、またまた世論誘導を!!そんなこと一言も言ってないのに・・・。“着き過ぎ”なんでないの、って言ったのに・・・。

外からの評価は当然重要です。ですが、我が国の場合、「ほぉら、外国はこういってる!日本はまだまだ遅れてる」と言う洗脳で終っていることが多いでしょう。こういうのは、妙なコンプレックスに繋がって、やがて変な愛国心へとねじくれます。

外国はこう判断している、と言うのと同じ位大切なのは、自分の実体験から得られる状況把握でしょ。それ無くして「衆愚」視していてはどこぞのお役人たちと同じでしょ、ホリエモンとも同じでしょ、と。

>ホリエモン本人は「カネ」に対する執着は、実際はそれほどなかったということはkakuさんもよくご存じであるわけですが、欧米メディアはカネ目的のスキャンダルだと見ていますよ。

この欧米メディア様のご高説を恭しく引用する必要はアリマセン、ホリエモンは自分の自由になる「金」に執着してはいませんでしたが、「時価総額」には執着していました、それが企業としての「チカラ」だから、それは多くの日本人も分かっていることだと思いますが?

>検察はマンション偽造事件には、なぜなにもしようとしないんでしょうねえ。

さあ~ 忙しいんですか、ねぇ。ってか、小嶋社長、人のメを見て話せよぅ。

Posted by: kaku | January 31, 2006 at 08:07 PM

kakuさん、

>「ほぉら、外国はこういってる!日本はまだまだ遅れてる」

というのは事実である場合はしかたがないのでは。ようは、そういった指摘があった場合、その外国が言っていることは妥当なのかどうかということで。妥当でないことを言っていたのならば反論すべきです。外国からの視点というのは、あくまでもいち「おぴにおん」であるだけで、それ以上、それ以下のものではありません。「妙なコンプレックスに繋がって、やがて変な愛国心へとねじくれます」というのことじたいが、そもそも外国(つーか、欧米)へのコンプレックスの裏返しです。

自分の実体験だけではなく知識や想像力が必要です。そのために勉強をしていくわけじゃあありませんか。健全な比較ができないと、夜郎自大になっちゃいますよ。戦前の日本軍はそうでしたね、それを栗林中将は諫めていたのでは。

>>それは多くの日本人も分かっていることだと思いますが?<<

カネは必要ですが、カネだけじゃあ物事はできないことこそ、みなさんは知ってるわけでしょう。だからこそ「プロジェクトX」などがヒットしたわけです。個人投資家のみなさんは、投資と投機の違いがわかっていなかったのではないでしょうか。

Posted by: 真魚 | February 02, 2006 at 11:31 PM

kakuさん、

どうも、自分のブログ記事のために返事が遅れて申し訳ありません。

>とある日の晩御飯メニューで「やはりドン兵衛が最高!」とか言ってるんですよ、あの33歳は。舎さん、それを理解できぬ、と言うことは、あなた様は貴族です。

貴族とは随分きついですね。これは「目黒のサンマ」のような心境ではないでしょうか?美食に慣れると、たまに素朴な食事が美味しく感じられるでは?(皮肉ではありません。念のため)

>実際に規制やら既得権益やらの前に正論を引っ込めざるを得ず生きている自分達の姿を見ているのではないでしょうか。

これは買い被りでは?彼が規制緩和や既得権益の打破を訴えたという話しは知りません。そのような政策目標の実現を目指して何かの活動をしているという情報も見かけません。

いずれにせよ、彼が過剰に注目されるために他にもっと報道されるはずのニュースがかすんでしまう事態は異様に感じます。また、そうした彼に熱狂する人達にも違和感を覚えるのはどうしようもありません。

Posted by: 舎 亜歴 | February 06, 2006 at 11:34 PM

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